ウェブマスターツールの機能一覧

公開日:2013年12月13日
 最終更新日:2014年1月25日

ウェブマスターツールには、さまざまな機能があります。ここではウェブマスターツールに搭載されている機能の概要を紹介します。

機能一覧

ウェブマスターツールの機能は管理画面のサイドバーに示されています。

Dashboard

  • ダッシュボード

各サイトのトップに表示されるダッシュボードには、新しい重要なメッセージ、クロールエラー、検索クエリ、サイトマップの4つの項目が表示されています。ダッシュボードを確認することでサイトのおおまかな状況を把握できます。

Dashboard01

  • サイトのメッセージ

地域ターゲットの設定など瑣末の事柄からガイドライン違反など重大な通知まで、サイト管理に関係するGoogleからのメッセージはここに届きます。

検索のデザイン

検索のデザインは、構造化データ、データハイライター、HTMLの改善、サイトリンクの4項目で構成されています。

構造化データ

構造化データとは、データの構造をマークアップ(タグ付け)しGoogleに構造を伝えるための書式のことです。マークアップしたデータはリッチスニペットに利用されます。この項目では、サイト内でマークアップしたページやアイテムをGoogleがちゃんと認識しているのかを確認できます。

構造化データの状況を確認する

データハイライター

データハイライターはサイトのデータをマークアップし、Googleに伝えるためのツールです。データハイライターでマークアップできるタイプは次のとおりです。

・記事 ・レストラン ・映画 ・イベント ・商品 ・テレビ番組のエピソード ・地域のお店やサービス ・ソフトウェアアプリケーション

データハイライターを使ってサイトを正しく認識してもらう

HTMLの改善

サイト内をクロールした時にGoogleが検出した問題のあるメタデータとタイトルタグ、インデックス登録できないコンテンツがこの項目に表示されます。問題を解決することでユーザーの利便性が向上する可能性があります。

「HTMLの改善」で問題を把握する

サイトリンク

サイトリンクとは、検索結果でメインのURLの下に表示されるリンクのことです。サイトリンクはGoogleが自動的に選択して表示します。表示させたくないサイトリンクが表示されている場合、この項目でそのサイトリンクを表示させないように設定できます。

siterink01

検索トラフィック

検索トラフィックは、検索クエリ、サイトへのリンク、内部リンク、手動による対策の4項目から構成されています。

検索クエリ

検索クエリとは、ユーザーが検索するときに入力するキーワードのことです。この項目では、検索されたキーワードで検索結果にサイトが表示された回数とクリック数が表示されます。また、どのページがよく表示されているかも分かります。

検索クエリのデータをサイト改善に活かす

サイトへのリンク

どんなサイトが管理サイトにリンクしているのかを確認できます。さらにリンク元のどのページから管理サイトのどのページにリンクが張られているかも確認することができます。

「サイトへのリンク」で被リンクを調べる

内部リンク

サイト内のリンクを集めているページの順番が一覧で表示されます。内部リンクが集まっているページほど重要度が高いページです。

ウェブマスターツールで内部リンクの状態を確認する

手動による対策

手動によるスパム対策が実施された場合、実施されたことを伝える通知をこの項目で確認することができます。

手動による対策でペナルティを確認する

Googleインデックス

Googleインデックスは、インデックスステータス、コンテンツキーワード、URLの削除の3つの項目から構成されています。

インデックスステータス

この項目には、GoogleがクロールできたURLとインデックスされたURLの数が時系列で表示されます。URLの数が増えていれば、クローラが定期的にサイトにアクセスしていることを意味します。

「インデックスステータス」でインデックスの状況を確認する

コンテンツキーワード

サイトのキーワードをGoogleが重要と判断した順に一覧表示されます。ターゲットキーワードがGoogleに伝わっているかを確認できます。

コンテンツキーワードでサイトテーマを確認する

URLの削除

サイトのあるページを検索結果から削除したい場合は、この項目にURLを入力します。そうすれば、次にクローラが来てインデックスが更新された時に検索結果から削除されます。

URLの削除の使い方

クロール

クロールは、クロールエラー、クロールの統計情報、Fetch as Google、ブロックされたURL、サイトマップ、URLパラメータの6つの項目から構成されています。

クロールエラー

この項目には、クローラがサイト内をクロールした時にアクセスできなかったURLやHTTPエラーが返されたURLが確認できます。

クロールエラーに対応する

クロールの統計情報

過去90日間のクローラのクロールしたページ数などの活動状況を確認できます。

クロールの統計情報を確認する

Fetch as Google

この項目で新規追加したページのURLを送信するとGoogleにインデックスを促すことができます。サイトにクローラがなかなか来ない時にFetch as Googleを使うとすみやかに新規ページをインデックスできます。

Fetch as Googleでインデックスの登録を促す

ブロックされたURL

robots.txt ファイルを使用してブロックしたページのURLをこの項目で確認できます。

サイトマップ

Googleに送信されたページとインデックスされたページの数を確認できます。ページが順調にされているかを確認できます。

サイトマップを送信する方法

URLパラメータ

変数を含むURLの場合、サイトに重複コンテンツの問題が生じることがあります。問題が生じた時は、この項目で通知されます。重複コンテンツの問題はGoogleのクロールを制限することで問題が解決することがあります。

セキュリティの問題

管理サイトがマルウエアに感染したりハッキングされた場合、この項目で問題箇所の把握をすることができます。

その他のリソース

構造化データテスト ツールや構造化データマークアップ支援ツールなどサイト運営に役立つツールへのリンクが張られています。

Labs

Labsでは、著者の統計情報、カスタム検索、インスタントプレビュー、サイトのパフォーマンスの4つの項目から構成されています。

著者の統計情報

サイト著者の表示回数とクリック数が表示されます。

インスタントプレビュー

検索結果に表示されるサイトのプレビューをこの項目にURLを入力すると確認できます。


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