検索クエリのデータをサイト改善に活かす

公開日:2013年12月16日
 最終更新日:2014年1月25日

ウェブマスターツールの検索クエリの項目では、上位のクエリと上位のページを確認することができます。これらの項目はサイト改善のヒントになります。

上位のクエリと上位のページ

上位のクエリと上位のページについて説明します。

上位のクエリ

上位のクエリでは、検索されたキーワードで検索結果一覧に表示された回数とクリック数、CTR、平均掲載順位が表示されます。また、それぞれのキーワードをクリックするとそのキーワードで検索結果に表示されているページが示されます。

ウェブマスターツールでの検索クエリ

Google Analyticsで確認できる検索キーワードというのは、検索結果から実際にアクセスがあったキーワードです。(検索キーワードでユーザーの関心を把握する

それに対してウェブマスターツールで確認できる検索クエリというのは、検索結果一覧に表示されたキーワードであり、実際にサイトにアクセスされたキーワードだけではありません。両者のツールで取り扱っているデータのタイプは異なるものであることを理解しておきましょう。

検索クエリ データについて – ウェブマスターツールヘルプ

上位のページ

上位のページでは、それぞれのページが検索結果一覧に表示された表示された回数とクリック数、CTR、平均掲載順位が表示されます。

それぞれのページをクリックすると、そのページが表示されるキーワードが表示されます。

サイトの改善

検索クエリからサイトを改善する方法には次のようなものがあります。

全てのキーワードを眺める

検索クエリはユーザーのニーズを表しています。自分では思いつかないようなキーワードが見つかることも多々あります。定期的にどんなキーワードがあるか確認するようにしましょう。

実際に検索してみる

検索結果に表示されるページタイトルは、クリック率を大きく左右するものです。実際に検索クエリのキーワードを検索してみましょう。

検索結果一覧に表示される自分のページタイトルにどんな印象を受けるでしょうか。クリックしてみたくなるものであれば良し。そうでなければ見直しましょう。特にターゲットキーワードでは一度検索してみるべきです。

検索クエリに表示された掲載順位と実際に自分で検索した時の順位が異なることがります。これは、パーソナライズ検索、国・地域、ランキング変化の要因によるものです。

Googleウェブマスターツールの「上位のクエリ」の掲載順位と自分で調べた検索順位が違うのはなぜ?

ターゲットキーワードの状況を確認する

ターゲットキーワードというのは、サイトのテーマを表すキーワードのことです。このキーワードの状況を確認しましょう。掲載順位が低い場合、今以上に外部SEOに力を入れるなどの対策が必要です。

掲載順位が高い割にクリック数が少ないキーワードがある場合

掲載順位が高い割にクリック数が少ないキーワードがある場合、ユーザーのニーズとページの内容があっていない可能性があります。そのキーワードで検索するユーザーがどんな情報を求めているのか調査してみましょう。調査する時はキーワードプランナーが役に立つかもしれません。

キーワードプランナーでキーワードの需要を確認する

ユーザーが求める情報が判明したら、その情報を提供するようにページを修正しましょう。


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